日本人としての誇り - I am proud of being a Japanese part 3

また昨日もメルボルンのシティに出てみたら、”日本ってやっぱり素敵だわ♥”なものを目撃しました。

 

 

 

 

シティの一番の中心地、フリンダースストリートを歩いていた時、株式会社クボタが展開しているトラムのラッピング広告を発見。
高層アパートメント建設ラッシュのメルボルンでは、たしかにこの”KUBOTA”のロゴ入りのトラクター的な工事専用車をよく見かけます。

”KUBOTA Building Melbourne”、カッコいい!!
日本にいたときは、株式会社クボタって、まぁ名前は聞いたことあるかなくらいでほとんど意識したこともなかったのですが、実はここオーストラリアでは大活躍中であります。

 

気になってクボタのウェブサイトを見てみました。
1890年に鋳物メーカーとして創業。
企業の沿革のページには以下のように書かれています。
”以来、水道用鉄管、農工用エンジン、工作用機械など、人の暮らしと社会に貢献するさまざまな製品を世に送りだしてきました。・・・これからも、モノづくりに対する真摯な姿勢を大切に受け継ぎながら、その長い歴史の中で培われた強みと特色を活かして事業の拡大を図り、新たな発展のページをしるしていきたいと考えています。”

さらに、創業者の 久保田 権四郎氏の言葉。

自分の魂を打ち込んだ品物を作りだすこと
又其の品物には正しき意味に於ける商品価値を具現せしむること

さすが!!これぞ日本!!!

この創業者の企業理念、惚れ惚れします。まさに日本を代表する、本物のものづくり。その技術が、現在のオーストラリアのメルボルンを建設している!と考えただけで、もうゾクゾクします。

ところで、少なくとも私はクボタの大型広告を日本で見かけた記憶はありません。
日本で広告なんて打つ必要は無いに決まっています。すでに高いシェアーを持っているでしょうし、そうそう競合もいないはずです。だからこそ、こうしてメルボルンでトラムのラッピング広告をするセンス!さすが!!
広告予算の使い方もさすがですね。どうやらヴィクトリア州に”クボタトラクターオーストラリア”という子会社があるようなのですが、きっとマーケティングや広告も、本国である日本がちゃんと仕切っているんでしょう。

 

やっぱりね、トヨタにしても、パナソニックにしても、偉大なる創業者による、偉大なる野望、そして、揺るぎない実績と妥協のない”ものづくり”の精神。これこそが、現在世界を牽引する日本のトップブランドたらしめるのです。やっぱり、本物は違います。他社がどんなに追従して偽物を作って安価に売ろうとしても、やっぱり残るのは本物です。

 

メルボルンの工事現場で見かけるトラクターは、クボタだけではありません。
“YANMAR”
ヤンマーは、日本でも広告がおなじみです。私たちが幼少の頃から、”ヤンマーの天気予報”はテレビでさんざん見てきました。そのヤンマーだって、現在メルボルンでは実は大活躍中です。

トヨタを始めとする車メーカーなど、誰でも知っている日本ブランドも数多くありますが、実は普段はあまり目立たないところで、こうして底力を発揮している日本企業は数多くあるのでしょう。

 

この広大なるオーストラリアでのトラクターの需要は、日本の比ではないはずです。農業用トラクターだって、クボタやヤンマーはおそらくオーストラリアの産業を大きく支えているはずです。

農業用トラクターについて思いを馳せていたら、2012年に、ワーキングホリデービザの関係で、タスマニアのファームで働いたことを思い出しました。
ほんの数日間でしたが、タスマニアの広大な土地で農業体験をしました。しかも、その時に農業用トラクターに乗ったとことを思い出し、写真を掘り起こしてみたら、ありました。

 

 

 

免許がなきゃ運転しちゃいけないんじゃないの?と不安になりながらも、そのファームのおじさんが”公道を運転するわけじゃないから、大丈夫だよ、練習してごらん”と言って、運転させてくれました。
5年半前か・・・懐かしい!

 

 

 

 

長きに渡る東京生活の直後の、こんなタスマニアの花畑や、ニューサウスウェールズ州のバナナ農園での農業体験は、当時の私にはあまりに刺激が強すぎて長続きしませんでしたが・・・今となっては良い思い出。
こういうオーストラリアらしい生活、したいなぁ。。

見返してみたら私が乗ったトラクターは日本製じゃないし、例によって話しがズレっぱなしですが、ともかく日本ってカッコいい!私は日本が大好き!ということを痛感した昨日でした。

 

 

 

 

 

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