終戦宣言 – The Melbourne Declaration 〜War is Over

2015年5月にオーストラリア・メルボルンにて勃発した、息子Reiの親権を巡る裁判が本日終結致しましたことを、ここに宣言いたします。たくさん心配してくれて応援してくれたみんな、本当に本当にありがとう。この場をお借りして、ご報告申し上げます。
怜はこの間もたくましく元気に成長し、2月には5歳になります。ボロボロになりながらも、私は怜に支えられ、ようやくここに辿り着きました。
愛する息子をめぐる争いであり、売られたケンカを買わないことは許されない、という状況で必死に戦い続けました。最終的に全面降伏をして私が親権を手放すという決断をし、それを実行するまでに2年半の歳月がかかりました。

この2年6ヶ月に渡る裁判のプロセス、ならびに元夫との間に起きた出来事から私が学び得たことはあまりに多く、いまはそれをどううまく表現して良いかもわかりません。
私のこの体験を、まずはドラクエ(※私が小学生〜大学生までハマっていたファミコン、『ドラゴンクエスト』です)という例えを用いて表現してみます。
人間の脳は刷り込みが大きく作用しますし、私たち人間は世界を自分が見たいようにしか見えないし、解釈もできないし、したがって体験もそのようにしかできません。
『人生ゲーム』などにはとても収まらないような、とんでもないスケールの試練を私は体験してしまいました。
私は日本を飛び出した2011年の3月以降、かなりの経験値をかせぎました(後半は、自ら“はぐれメタル”に遭遇して、一気に経験値を稼ぐテクニックも身につけました)。
インターネット上でお伝えできるのは、その程度のことです。
頭のなかでは、ジョン・レノンが止まりません。
日本と、日本にいるみんなが恋しくてたまらない。はやく、みんなに会いたいです。

love and peace,
On a good day, Nov 2017

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